ロブステール、2017年公益事業・通信アワードを受賞
公益事業および通信賞
産業用IoT/M2Mハードウェアおよびソリューションの主要プロバイダーであるRobustelは本日、Global Energy Newsが主催する「2017 Utilities & Telecommunications Awards」において、「2017年最優秀IoT/M2Mハードウェアプロバイダー」および「2017年最優秀セルラーモデムサプライヤー」を受賞したことを発表しました。
公益事業および通信産業は、常に変化し、業界内で新たな動きと共に発展を続ける分野である。絶え間ない変化にもかかわらず、個人や企業は革新的な思考とたゆまぬ努力をもって、成功を目指して努力を続けている。
ロブステルは、絶え間なく変化する市場に適応し、業界で最高の企業として、専門分野における努力とベストプラクティスによって自社を際立たせることに成功したことが評価されました。

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世界85,000人以上に配信される本誌は、エネルギー分野の最新動向に関する知見を網羅した新鋭の雑誌です。業界の専門家、各国政府、シンクタンクが重要課題を分析し、エネルギー効率化、インフラ・技術、石油・ガス、再生可能エネルギーに関する特集記事を掲載。最新の取引動向、人事異動、研究成果、ニュースをお届けします。
ロブステルについて
広州ロブステルテクノロジー株式会社は、産業用IoTおよびM2Mハードウェア・ソリューションの主要プロバイダーです。2010年に中国広州で設立以来、ロブステルは世界100カ国以上の顧客に産業用セルラールーター、ゲートウェイ、モデム、クラウドプラットフォーム、エンドツーエンドソリューションを提供しています。 当社のソリューションは、スマートグリッド、石油・ガス、金融、セキュリティ・監視、産業オートメーション、eヘルスをはじめとする多様な産業分野を対象としています。ロブステルはドイツ、オーストラリア、日本、オランダ、香港に子会社を擁し、AT&T、チャイナモバイル、ドイツテレコム、ロジャース、シンガポールテレコム、テリアソネラ、ボーダフォンなど主要通信事業者を含む幅広い顧客基盤を有しています。
