[中国、広州2024年1016日] – RobustelのR1511ゲートウェイ、スマレジの『ネットあんしんBOX』に採用

株式会社スマレジの提供するサービス『ネットあんしんBOX』に、RobustelのR1511 LTEゲートウェイが採用されました。

『ネットあんしんBOX』は、各種スマレジサービスご利用中の店舗で、インターネット回線に不具合が生じた際、自動的にLTE回線へ切り替え、店舗運営をサポートする安心のオプションサービスです。RobustelのR1511ゲートウェイは、その切り替えをスムーズに行い、迅速な接続維持を実現します。

サービス開始は、2024年10月から順次提供されます。インターネット回線の不具合時にも『ネットあんしんBOX』が店舗運営を支えることで、業務の中断を防ぎ、顧客満足度への影響と機会損失を最小限に抑えます。また、スマレジが求める高度な機能とセキュリティをR1511が実現しているため、安心してご利用いただけます。

スマレジが提供するこのソリューションの詳細については、以下のスマレジ公式Webサイトをご確認ください。 スマレジ公式Webサイト

また、R1511ゲートウェイの詳細については、こちらのWebサイトをご覧ください。 Robustel R1511ゲートウェイ

Robustelゲートウェイはスマレジのお客様に、安定したネットワーク接続を提供します。

 

■株式会社スマレジについて
会社名  : 株式会社スマレジ
代表   : 代表取締役 宮﨑龍平
設立   : 2005年5月24日
資本金  :1,154百万円(2024年1月31日時点)
本社所在地: 大阪府大阪市中央区本町4-2-12 3F

 

Robustel(ロバステル)について

 Robustelは、産業およびIoT市場で使用される無線ネットワーキングデバイスおよびソリューションを製造および供給しています。サービスポートフォリオは、セルラー、LPWAN、WLANルーター、ゲートウェイ、モデム、センサーから、エンドツーエンドのバーチカルIoTソリューションおよびソフトウェアに至るまで広がっています。 2010年に設立されたRobustelは、中国広州に本社を置き、ドイツ、オーストラリア、日本、イギリス、アメリカ、オランダ、香港に拠点を構えています。300人以上のスタッフを雇用し、スマートシティ、小売、エネルギー、セキュリティ、産業自動化、ビルディングオートメーション、交通など、さまざまなバーチカル市場における企業全体のサービスを、70以上のグローバルディストリビューションパートナーと共に提供しています。